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オステオパシー セミナー報告
ファッシャルディストーションモデル定期セミナー
FDMアジアンアソシエイション 岩田宏平
2010年9月12日(日)東京都、台東区民会館にてFDMワークショップが開催されました。
講義内容 中級(臨床応用)「坐骨神経痛に対するFDMアプローチ」
初級「FDM基礎概念:シリンダーディストーション」
初級「肩の痛み(急性・慢性)に対するFDMアプローチ」

7月に行われたセミナーの続きで、坐骨神経痛に対する施術法が詳しく説明されました。教科書だけ読んでも分からないであろう実際の臨床で遭遇する問題点に対する注意点が多く解説され、参加者にはセミナー翌日からすぐに役立つ内容ばかりだったと思います。腰痛は日ごろの臨床で一番施術する機会が多く、参加者からも多くの質問が寄せられました。このセミナーに参加することで実技練習はもとより、参加者から出る多くの質問は他の先生方にとっても非常に参考になることが多いと思います。

午後からは、FDM基礎概念:シリンダーディストーションの解説が行われ、続いて、比較的習得が難しいチェアテクニックの実技練習が田中啓介,FDM.O.の詳しい解説のもと行われました。女性や小柄な施術家にとっても楽にできる矯正法なども今回初公開されました。春先から続いた様々な腰痛に対する講義もここで一旦終了し、次に、肩の痛み(急性・慢性)に対するFDMアプローチへと移りました。タイトルは初級でも講義の内容は非常に奥が深く、臨床上、陥りやすい間違いへの注意点が多く解説されました。
次回開催予定:10月10日(日)台東区民会館9F特別会議室(特)9:30〜16:00
講義予定内容:初級「肩の痛み(急性・慢性)に対するFDMアプローチ」の続き。
初級「FDM基礎概念:テクトニックフィクセイション」
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| フェイシャルディストーションモデル(FDM)とは、救急現場でのオステオパシーの臨床から開発された、オステオパシーの最新手技技術です。アメリカやヨーロッパの国々のみならず、世界中のオステオパシー学会や医療関係者から注目され、普及しつつある、新しい分野です。FDM アジアン アソシエイションは、FDMの普及を支援するFDM国際連合(FIF)の一員として活動を行っています。 |
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| 管理者 FAA事務局長 岩田宏平 (いわたこうへい) |
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